㈱日本ピスコ様の増築工事が完成

㈱日本ピスコ様の伊那第二工場増築工事が終了し、建物を無事に引き渡しをさせていただきました。現在は内部の生産機械や什器類の搬入・据付などを行っています。

今回の増築工事は鉄骨造2階建て、延床面積約5,000㎡ですが、一部吹き抜け部分もあるため実質的には更に大きな建物に相当するかもしれません。

昨今の省エネ対応建築やCO2削減対策など環境への配慮が叫ばれる中、比較的制限の緩い”工場”というジャンルではありましたが、施主の意向もあり建物の高断熱化や太陽光パネルの設置など省エネ対策に力を入れています。

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また従業員の働き方改革の一環として、「工場だから我慢する」を否定し、環境の良い空間で気持ちよく働いてもらえるような空間づくりにも心がけて設計をさせてもらいました。

ライフサイクルコストから考えるCO2削減について

CO2削減が世界的な課題として大きくフィーチャーされていますが、弊社としても一企業としてCO2削減に貢献できないかと考え、社用車の一部をBEVに更新しました。
ちなみにこの車はすでにメーカーで生産を終了している中古車ですが、あえてこの車両を選んだ理由として、走行時にCO2を排出しない電気自動車であっても、製造時はもちろんスクラップにする際にもCO2が発生することになります。せっかくのEVがスクラップでCO2を出してしまうなら、そうなる前にさらに活用してCO2削減に貢献できるのではないか、と考えました。

CO2削減は使用時だけではなく、生産時からスクラップになる時までのトータルで見るライフサイクルコストとして考えなければ、本当の意味での環境負荷低減は語れないと思います。

㈱神戸製作所様 新工場竣工

株式会社神戸製作所様の新工場が竣工、引き続いて第2棟も完成しました。
工場側は様々な作業をこなせる大空間を確保し、食堂側は働く皆様がのびのびとくつろげる空間を目指しました。

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箕輪町農産物直売場(みのわテラス)が間もなく完成

箕輪町の一押し事業として工事が進んでおります農産物直売場を含むプチ道の駅計画が間もなく完成します。

建物はほぼ完成し一部外構工事を残す状況となっております。

お引き渡しは3月初旬、施設のオープンは4月を予定されているそうです。

町の建物としては珍しく形式にとらわれないデザインを採用し、既存の施設を含めて、飲食、食材、憩い、遊び、運動等様々なサービスを提供できる複合施設となる予定です。

㈱日本ピスコ様 冷温水発生器入替え工事完了

㈱日本ピスコ様の空調熱源機の入れ替え工事の設計及び監理業務を受注し、無事引き渡しが完了しました。

工事中は空調を停止するため、中間期を狙い短期間で工事を完了するよう事前に工程を練り準備しました。
しかし今年は新型コロナウィルスに伴う部品の納期未定問題などもあり工事の進捗が危ぶまれましたが、何とか手配をすることができて工期通りの作業を行うことができました。

今回は熱源の入れ替えの他、計装関係の更新、また更なる省エネ化という事で流水ポンプのインバーター制御化などを盛り込み、計算上では既存から約3割の省エネ化が可能となっております。実際に試験動作を行った際には電流計の数値が半分から1/3以下を示すなど目に見える省エネ化を実現できました。今年1年でランニングコストがどれだけ下がるのか結果が楽しみです。

マスクを寄付させていただきました

新型コロナウィルス関連の騒ぎはまだまだ続いており、マスクや消毒液の不足が問題続いています。

先日も新聞で地元の町が町民への配布や福祉施設で使うためのマスクを欲しているというニュースが取り上げられていたため、普段お世話になっている恩返しと言っては失礼ですが、弊社が在庫しているマスクを微量ではありますが寄付させていただきました。

今回の新型コロナウィルスに係る問題がいち早く収束し、皆様が早くいつも通りの生活に戻れるように願ってやみません。

岡谷警察署の耐震診断を行いました

岡谷警察署(長野県警察)の本管及び付属棟の耐震診断業務が完了し、報告書を納めさせていただきました。

一般の建物の耐震診断業務では、診断の結果が現行基準の耐震性能を1.0とした時に0.6以上が一応安全。それ以下は要補強等と判断します。しかし警察署や病院など緊急時に重要性の高い建物ではさらに高い数値以上(0.9)でないと安全という判断を出すことはできません。ちなみに一般的に学校や庁舎などは0.75以上を安全と設定しています。

皆さんのお住まいは耐震性能いくつでしょうか。弊社では一般住宅委の耐震診断も請け負っております。

㈱日本ピスコ様伊那第二工場増築工事

㈱日本ピスコ様(岡谷市)が生産拠点として南箕輪村にある伊那第二工場の増築工事が一部終了しました。

今回の工事は工場を操業しながらの工事であり、また稼働部署が増築部分を工事中に移動するというタイミングがとても難しい工事ですが、施主様をはじめ施工業者一丸となり進め、前半の工事が終了し現在部署の引っ越しを行ってもらっており、引っ越しが終了次第後半の工事に入ります。

中学校の職場体験学習に協力させていただきました。

地元中学校はまだ夏休み中ですが、貴重な休みを利用して2名の学生さんが職場体験学習で来てくれました。
お店や病院と違い普段なかなか見ることのできない「設計」という仕事がどいうものかを肌で感じてもらうため、様々な仕事を駆け足で見てもらいました。
設計室や設計士の紹介、工事中の建物の見学、既存建物の調査体験(外壁の目視検査、打診検査、ドローンによる屋根の写真撮影等)、そして最後にはパソコンとCGソフトを使って自分が住みたい将来の家の作成や、今住んでいる家の再現といった本格的な作業も実施。
さすがはIT時代に生きる子供たちだけあって、CGソフトの遣い方もすぐにマスターし、立派な住宅を計画していました。
数十年後、この子供たちが建築士として活躍してくれたらうれしい限りです。

下はCGソフトで将来の家を作る学生さんと、その完成作品です。